身体の関係で伝染するエネルギー

粘膜と粘膜の接触により、エネルギーの伝搬が行われるという話を聞いたことがありますか?

例えば、ディープキスやそれ以上の行為により、病気が移ったという話は聞いたことがあると思います。

病気も一種のエネルギーだと考えると納得がいくのではないでしょうか?

病気という形で現れなくても、免疫力が低下することもあるといわれており、粘膜と粘膜の接触で人から人へ伝わるエネルギーは、それを受ける人に大きな影響を与えます。

人の粘液はその人の特定のDNAを含むことを考えれば、それもなんとなくわかるような気がしませんか?

エネルギーは波動とも言い換えられますが、粘膜と粘膜の接触で受けたそれは、あなたの中に蓄積されていきます。

そのうちに、あなた以外の人が感じ取ることが出来るほどに拡大します。

いい意味でも悪い意味でも。

身体の関係を重ねることによって、色気が出たり、外見も変わっていくという話も聞きますよね。


なお、医学的には、キスや性的接触で感染する病気は、ウイルスや細菌などの病原体が唾液、体液、皮膚や粘膜を介して伝播することで説明されます。

ここでいう「エネルギー」という表現は、医学的な感染メカニズムとは別の考え方としてお読みください。

Source: creativity103.com

あなたの知り合いに、遊び人と呼ばれる人がいませんか?

あまりその人のことを知らない人でも「あの人、女好きでしょ」、または、「男好きでしょ」と見た目だけで覚られてしまったりするのではないかと思います。

そういう人は、たくさんの交際により蓄積された遊び人のオーラというような波動を放出しているのでしょう。

同じ波動を持った者同士が引き合うとう波動の法則から、遊び人がであう人たちも、遊び人の波動に見合ったタイプの人たちとなります。

よって、遊び人は、遊び人の恋愛パターンを繰り返すことになります。

もしかすると、あなたは付き合った相手に、なんとなく他の異性の影やにおいを感じた経験をしたことがあるかもしれません。

これも、粘膜の接触によりあなたの付き合っていた人が受けた異性の波動を、あなたが感じ取ったのかもしれません。

人間にそういう波動を感じ取る能力があると考えると、女の勘で夫が浮気したのがわかるというのもうなずけます。

これは極端な例ですが、奥さんが旦那以外の人と浮気をしていると、生まれた子供に、旦那以外の関係を持った人の特徴が出ることがあるという話も聞いたことがあります。


以前の相手の特徴が子供に出ることはあるのか?


このような考え方は、古くから「テレゴニー(telegony)」と呼ばれてきました。

テレゴニーとは、女性が以前に関係を持った男性の特徴が、その後、別の男性との間に生まれた子供にも現れるのではないか、という考え方です。

昔は動物の繁殖などでも語られることがありましたが、現代の遺伝学では、人間の子供の遺伝的特徴は基本的に卵子と、その子を受精させた精子から受け継がれると考えられています。

つまり、以前に関係を持った別の男性の目の色や顔立ち、体質などが、その後の子供にそのまま遺伝するということを示す確かな人間の科学的証拠は、現在のところ確認されていません。

一方で、「過去の交尾相手がその後の子に何らかの影響を与える可能性」というテーマそのものが完全に研究対象から消えたわけではありません。

2014年には、ハエを使った研究で、雌が最初に交尾した雄の栄養状態が、その後別の雄との間に生まれた子の体サイズに影響したという結果が報告されています。

ただし、これは人間で確認された現象ではなく、また、以前の相手の外見や遺伝的特徴がそのまま子供に移るという意味でもありません。

人間について同じことが起こるかどうかは、現時点では分かっていません。

ですから、「以前の相手の特徴が次の子供に遺伝する」という話は、科学的に証明された事実というより、昔から存在する仮説や興味深いテーマとして捉えたほうがよいでしょう。

さいごに

粘膜と粘膜の接触によって受けるエネルギーは、相手の人の想念を運ぶとも聞きます。

あまりよろしくない想念のエネルギーを受けると、病気になったり、それが蓄積して運勢まで落ちたりするそうです。

たった一度の過ちでも、その後の人生に大きく影響を及ぼすことがあるということです。

邪(よこしま)な気持ちで関係を持つ場合、全ての結果は自分の責任であるということを頭にいれておきましょう。
※この記事は2016年に書いた、エネルギーや波動という考え方についての個人的な考察です。感染症や遺伝については現在の科学的知見と区別する必要があるため、2026年に補足情報を追加しました。